ページの削除、ノートブックのごみ箱

不要になったページを削除するには

ページの削除

1削除したいページを選択する

削除したいページを選択する

2ページを削除する

ページを削除する

ページを削除する

削除したページの確認

3[ノートブックのごみ箱]の内容を確認する

[ノートブックのごみ箱]の内容を確認する

4削除したページが表示された

削除したページが表示された

HINT削除したページを元に戻すには

間違ってページを削除してしまった場合は、[ノートブックのごみ箱]から元に戻すことができます。「ページの移動」で解説した手順に、そのページを元のノートブックのセクションに移動しましょう。

HINTページを過去の状態に復元するには

OneNoteではページごとに編集の履歴が記録されており、必要なときに過去の状態に戻すことができます。この機能を利用するには、元に戻したいページを表示して[履歴]タブにある[ページのバージョン]をクリックします。これで、ページ一覧に過去の状態のページが時系列で表示されます。復元したい時点の日付を右クリックして[バージョンを復元]をクリックすれば、ページが復元されます。間違ってページを編集し、重要な情報を上書きしてしまったときに利用しましょう。なお、この機能はWindowsデスクトップアプリの無料版OneNoteでは利用できません。

ページを過去の状態に復元するには

ページを過去の状態に復元するには

ページを過去の状態に復元するには

Pointごみ箱にあるページは60日を過ぎると消去される

OneNoteでページを削除すると、いきなり消去されるのではなく、いったん[ノートブックのごみ箱]の中に移動します。これにより、もし間違ってページを削除しても、[ノートブックのごみ箱]から元に戻せます。ただし、[ノートブックのごみ箱]にページが保管される期間は60日間と決まっており、60日を過ぎると自動的に消去されてしまいます。間違って削除してしまった場合は、早めに元のセクションに戻しましょう。