逆三角関数
ATAN2 x-y座標から逆正接を求める
対応バージョン:
[x座標]と[y座標]の組で指定したx-y座標に対する逆正接(アーク・タンジェント)をラジアン単位で求めます。
入力方法と引数
ATAN2
x座標 | x座標値を指定します。 |
---|---|
y座標 | y座標値を指定します。 |
活用のポイント
- 得られた値を度単位の角度として扱いたい場合は、結果に「180/PI()」を掛けるか、またはDEGREES関数を使って度単位に変換します。
x-y座標から逆正接(アーク・タンジェント)をラジアン単位で求める、ATAN2関数の使い方を解説します。
逆三角関数
対応バージョン:
[x座標]と[y座標]の組で指定したx-y座標に対する逆正接(アーク・タンジェント)をラジアン単位で求めます。
ATAN2
x座標 | x座標値を指定します。 |
---|---|
y座標 | y座標値を指定します。 |
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