1.[メールを作成]を表示する
![[メールを作成]をクリック,[受信トレイ]を表示しておく](/contents/033/img/img20090907122018091126.jpg)
2.宛先、件名、本文を入力してメールを送信する
![1 相手のメールアドレスを半角英数字で入力 ,3 メールの本文を入力,4[送信]をクリック ,ここをクリックすると別ウィンドウでメールを作成できる,メールの送信が開始される,メールアドレスを半角コンマ(「.」)で区切ると複数の宛先に送信できる ,2 メールの件名を入力,[すぐに保存]をクリックするとメールが[下書き]に保存される,[メールを作成]が表示された](/contents/033/img/img20090907122519083558.jpg)
3.メールの送信が完了する
![[メッセージを表示]をクリック,[メッセージを送信しました。]と表示された ,[受信トレイ]が表示された](/contents/033/img/img20090907122607072154.jpg)
4.送信したメールを確認する
![送信したメールの本文が表示された,[送信済みメール]が表示された](/contents/033/img/img20090907122627057250.jpg)
[ヒント]「Cc」「Bcc」を追加するには
メールのコピーを送信先以外にも送りたいときは、[Ccを追加]をクリックしてメールアドレスを追加します。[Bccを追加]の場合は、送信先にほかの送信先のメールアドレスがわからない形で、送信先にメールが届きます。
![[Ccを追加]または[Bccを追加]をクリックすると、それぞれの入力欄が表示される](/contents/033/img/img20090907122700079404.jpg)
[ヒント]作成中のメールは自動的に保存される
Gmailでは、メールを作成している途中でも、一定の間隔で内容が保存されます。突然ブラウザーが終了してしまった場合でも、自動保存された時点のメールは[下書き]に残っているため、続きから編集して送信することができるのです。なお、任意のタイミングで保存したいときは[すぐに保存]をクリックします。
[ヒント]本文の色を変更したり、絵文字を追加できる
Gmailのメール形式は、初期設定ではリッチテキスト形式になっています。文字の大きさや色、アンダーライン、太字、絵文字を使えば、重要な部分を強調したメールを送信できます。ただし、送信先がリッチテキスト対応のメールソフトでなかったり、リッチテキスト表示を設定していない場合もあります。色などを付けたメールを作成したいときは、事前に送信先に確認しておくとよいでしょう。

[ヒント]ポップアップからもメールを送信できる
[受信トレイ]などで、差出人名の上にマウスポインターを合わせてみましょう。画面のようなポップアップメニューが表示され、[メール]をクリックすると、その人を宛先としたメールを作成できます。また、チャットを行ったり、メールの履歴を確認できる便利なショートカットとしても活用できます。



