登録が完了するとTwitter Cardsの情報が表示される

ワザ63ではAll in One SEO Packを使って、Twitter Cardsにも対応したOGPを生成するように設定しました。FacebookやGoogle+では、これだけで共有された記事のOGPが表示されるようになります。しかしTwitterでは、Twitter Cardsの情報がタイムラインに表示されるようにするため、サイトを登録する必要があります。テキスト中心のTwitterに記事のアイキャッチ画像が表示されるインパクトは大きいので、ぜひ登録しておきましょう。

登録は、以下の手順を参考に、Twitter Cardsのサイトにアクセスして行います。最初にTwitter Cardsのデータの検証を行ったあと、サイトの説明を入力して申請しましょう。申請から実際に登録されるまでは、数十分～数時間ほどかかります。

Twitter Cardsにサイトを登録するには

1サイトの検証を開始する

▼Twitter Cards（Twitter カード）
http://dev.twitter.com/ja/cards/

2サイトのURLを入力する

3Twitter Cardsの検証が行われた

4サイトの説明を入力する

5サイトの申請が完了した