動きが見える! 1分動画で操作をチェック
このページでは、「できるExcel 2016 Windows 10/8.1/7対応」と「できるポケット Excel 2016 基本マスターブック」の紙面と連動した動画を視聴できます。
以下の動画インデックスで見たいレッスンをクリックすると、そのレッスンの動画がある位置まで自動的にスクロールします。各動画の再生時間は約1分です。
動画インデックス
- 連続したデータを入力するには
- 列の幅や行の高さを変えるには
- 数式をコピーするには
- 条件によって書式を変更するには
- グラフの種類を変えるには
- データを自動で入力するには
- 2つのブックを並べて比較するには
- OneDriveに保存したブックを開くには
- 共有されたブックを編集するには
ご注意
- 動画を再生すると効果音やBGMが流れます。音量にご注意ください。
- 動画はできるネットのYouTube公式アカウントで公開したものを、このページに埋め込んで表示しています。動画の再生終了後には、YouTubeがおすすめする関連動画が表示されます。
- 動画では、画面の解像度が1280×720ピクセルの状態でExcel 2016を表示しています。紙面に掲載されている解像度(1024×768ピクセル)とは異なるため、リボンの表示やウィンドウの大きさが異なる場合があります。
オートフィル
連続したデータを入力するには
予定表の日付と時刻を、「オートフィル」の機能で入力してみましょう。まず連続データの「基点」となるセルを選び、それからフィルハンドルをドラッグします。
列の幅、行の高さ
列の幅や行の高さを変えるには
入力した予定があふれて隣の列にはみ出しているセルがあると、表が見えにくく、内容が分かりにくくなります。このレッスンでは、列の幅と行の高さを変更します。
数式のコピー
数式をコピーするには
入力した数式をコピーしてみましょう。フィルハンドルをドラッグするだけで、数式中のセル参照が自動的に修正され、計算結果に反映されます。
条件付き書式
条件によって書式を変更するには
セルの値や数式の計算結果を条件に、セルの書式を自動的に変えられます。ここでは構成比が10%以下のとき、そのセルを「緑の背景と文字」で表示します。
グラフの種類の変更
グラフの種類を変えるには
2つの折れ線グラフの数値に違いがあり過ぎ、データの関係性が分かりにくくなっています。そこで、値の小さい折れ線グラフを棒グラフに変更し、目盛りを追加して見やすいグラフにします。
フラッシュフィル
データを自動で入力するには
複数のセルのデータをまとめて1つのセルに入力するときは、フラッシュフィルの機能で自動入力すると便利です。ここでは、姓と名をまとめて名前を自動入力します。
並べて比較
2つのブックを並べて比較するには
2つのブックを見比べて確認するとき、並べて表示すれば作業がはかどります。このレッスンでは、2つのブックを1画面に並べて表示する方法を解説します。
OneDriveから開く
OneDriveに保存したブックを開くには
OneDriveに保存したブックは、パソコンに保存したブックと同様に、簡単に開けます。このレッスンではOneDriveにあるブックをExcelで開く方法を解説します。
Excel Onlineで編集
共有されたブックを編集するには
OneDriveにあるブックは、そのままWebブラウザーで閲覧や編集ができます。また必要に応じて、Excelを起動して編集することも可能です。
※以降のレッスンの動画は近日公開予定です。