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できるExcelデータベース 大量データのビジネス活用に役立つ本 2016/2013/2010/2007対応

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動画インデックス

ご注意

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データ入力

データ入力の基本を知ろう

Excelでテーブルなどのデータを入力するときに[Enter]キーを使うと、入力の効率が悪くなってしまいます。ここでは、[Tab]キーを使って効率良く入力する方法を解説します。

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区切り位置

1つのセルに入力されたデータを分割するには

このレッスンでは、1つのセルに入力したデータを区切って別々のセルに表示するテクニックを紹介します。一例としては「P-A401」というコードを「-」で区切って「P」と「A401」に分割して別々のセルに表示でき、大量のデータの処理がラクになります。

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COUNTIF関数、COUNTIFS関数

重複レコードを確認するには

データベースの中に存在する「重複レコード」を確認しましょう。ここでは複数の条件を満たした数を数えるCOUNTIFS関数を利用し、「氏名と住所の両方が重複したレコードの数」を数え、重複を確認します。

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PHONETIC関数

氏名からふりがなを取り出すには

Excelに入力した文字の「読みがな情報」を使って、住所録などの氏名からふりがなを取り出す方法を解説します。読みがなが正しくない場合には、ふりがなを編集します。

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セルの色

セルや文字の色で並べ替えるには

セルの色を基準にデータを並べ替えて、見やすくしてみましょう。ここでは「条件付き書式」で重複レコードに色を付ける設定をしたファイルを使い、セルの色でレコードを並べ替えます。

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ワイルドカード

任意の条件を指定してレコードを抽出するには

このレッスンでは、特別な検索キーワードである「ワイルドカード」をマスターしましょう。ワイルドカードとは、抽出条件の中で、任意の文字を表す「*」(アスタリスク)と「?」(クエスチョン)の2つを指します。「*」は複数の文字、「?」は1文字を表し、どちらも抽出条件に半角文字で入力する必要があります。

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セルの強調表示ルール、重複

重複しているデータに色を付けるには

1つのフィールドで重複データが存在するかどうかだけをチェックする場合は、条件付き書式を使いましょう。

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COUNTIF関数

得意先ごとの取引件数を数えるには

レコード数を数えるのは大変な作業なうえ、数え間違える可能性もあります。そんなときはCOUNTIF関数を利用しましょう。集計用の表を用意して、指定する条件を入力するだけで集計できます。

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ピポットテーブル

ピポットテーブルを作成するには

テーブルはピボットテーブルを使うと、簡単に集計表を作成できます。集計したいフィールドをドラッグするだけで、フィールドごとの集計表を瞬時に作成できます。

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