条件

SWITCH 複数の値を検索して一致した値に組み合わせられた結果を返す

対応バージョン:2016※Office 365ユーザーのみ

[値]の中から[検索値]に一致するものを探し、一致した[値]の直後にある[結果]を返します。[値]の中に[検索値]に一致するものがないときは[既定の結果]を返します。

入力方法と引数

SWITCH スイッチ (検索値, 値1, 結果1, 値2, 結果2, ..., 値126, 結果126, 既定の結果)

検索値 検索する値を指定します。数値または文字列が指定できます。
検索される値を指定します。数値または文字列が指定できます。
結果 [検索値]が[値]に一致したときに返したい値を指定します。[値]と[結果]の組み合わせは126個まで指定できます。
既定の結果 [検索値]が[値]のどれにも一致しなかったときに返したい値を指定します。この引数は省略することもできます。

使用例入力された文字をもとに居住区分を表示する

=SWITCH(D3,"A","市内","B","市外","正しい区分を指定してください")

SWITCH関数

上記はセルE3に入力されている数式です。セルD3に入力された文字が「A」なら「市内」、「B」なら「市外」、それ以外なら「正しい区分を指定してください」と表示します。

活用のポイント

  • [検索値]が[値1]に一致したときは[結果1]が、[値2]に一致したときは[結果2]が、というように、一致した[値]の直後に指定されている[結果]が返されます。
  • [検索値]がいったんある[値]に一致すると、それより後に指定されている[値]は検索されません。そのため、複数の[値]に同じ値が指定されている場合、2番目以降の[値]と組み合わせられている[結果]が返されることはありません。
  • 最後の引数として[既定の結果]を指定した場合は、[検索値]が[値]のどれにも一致しなかったときにその値が返されます。

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