フィールドプロパティの[既定値]プロパティを設定すると、設定した値が新規レコードに自動的に入力されます。
日付/時刻型のフィールドの場合、[既定値]プロパティにDate関数を設定すると、新規レコードにその日の日付を自動で入力できます。[登録日]や[入力日]といったフィールドに設定しておくと便利です。
なお、自動入力された日付は、必要に応じて手動で別の日付に入力し直すことも可能です。
関数の解説
Date()
引数は必要ない
[既定値]プロパティを使うと、設定した値が自動的に新規レコードに入力されるようになります。今日の日付が自動入力されるようにするには、既定値にDate関数を設定します。
フィールドプロパティの[既定値]プロパティを設定すると、設定した値が新規レコードに自動的に入力されます。
日付/時刻型のフィールドの場合、[既定値]プロパティにDate関数を設定すると、新規レコードにその日の日付を自動で入力できます。[登録日]や[入力日]といったフィールドに設定しておくと便利です。
なお、自動入力された日付は、必要に応じて手動で別の日付に入力し直すことも可能です。
Date()
引数は必要ない
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