集計機能を使用すると、集計の種類を選択するだけで簡単にレコードのデータを集計できます。選択できる集計の種類は、データ型によって変わります。数値型や通貨型の場合は、[なし][合計][平均][カウント][最大][最小]などを選べます。

短いテキストの場合は、[なし][カウント]のみです。わざわざクエリを作成しなくても、手軽に集計を行えるので便利です。