参照整合性の管理を緩和する仕組みとして、連鎖更新の他に連鎖削除があります。例えば、社員が退職するときに連鎖削除を設定すると、[社員テーブル]のレコードを削除できるようになり、同時に対応する[社員個人テーブル]の子レコードも自動削除できます。

ただし、連鎖削除を常に設定していると、意図せずに他のテーブルのレコードを削除してしまう危険があります。必要なときだけ一時的に設定するようにしましょう。

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