データベースをACCDEファイルとして保存すると、フォーム/レポートの新規作成、既存のフォーム/レポートのデザインの表示、モジュールの作成などの操作が行えなくなります。
客先に納入するデータベースのデザインを見られたくない場合や、不慣れなユーザーによる誤操作を防ぎたい場合に便利です。
フォームなどの修正が必要なときは、元のデータベースファイルを修正し、テーブルをACCDBファイルのデータで置き換えてから、再度ACCDEファイルとして保存します。
客先に納入するデータベースのデザインを見られたくない場合など、Accessのデータベースのデザインを変更できないようにしたい場合があります。そのようなときは、ACCDEファイルとして保存しましょう。
データベースをACCDEファイルとして保存すると、フォーム/レポートの新規作成、既存のフォーム/レポートのデザインの表示、モジュールの作成などの操作が行えなくなります。
客先に納入するデータベースのデザインを見られたくない場合や、不慣れなユーザーによる誤操作を防ぎたい場合に便利です。
フォームなどの修正が必要なときは、元のデータベースファイルを修正し、テーブルをACCDBファイルのデータで置き換えてから、再度ACCDEファイルとして保存します。
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