57予定をタスクに変換

予定の下準備をタスクに追加するには

1予定からタスクを作成する

2タスクの内容を確認する

HINT 定表に毎日のタスクを表示するには

[予定表]の画面に[日毎のタスクリスト]を表示させると、タスクがひと目で分かり、予定タスクを一度に確認できます。

間違った場合は?


手順2で間違って閉じるボタンをクリックしてしまうと、「変更を保存しますか?」というダイアログボックスが表示されます。そのときは、[キャンセル]ボタンをクリックしてもう一度手順1からやり直します。

3タスクを編集する

4入力したタスクを保存する

5登録したタスクを確認する

HINT タスクから予定を作成するには

この手順の例とは逆に、タスクから予定の作成もできます。タスクを[予定表]にドラッグして予定を作成すれば、開始時刻と終了時刻を設定し、作業予定として扱うことができます。

Point 予定とタスクを連携させよう

予定とタスクは、内容によって切り離せない関係と言えるでしょう。結婚式に出席するために、美容院に行ったり、スーツを新調したりするといった行動もタスクと言えます。

登録済みの予定があれば、その予定と関連するタスクを登録しておきましょう。予定からタスクを作成しても、予定表から予定が消えるわけではありません。したがって、「打ち合わせ」という予定なら、それに合わせて「打ち合わせ資料作成」というように「予定に関連したタスク」ということが分かるような件名を付けましょう。

予定とタスクを1つの画面に表示すれば、仕事とタスクを一度に確認でき、やらなくてはいけないことがすぐに分かります。