1.[Polaris Office]を起動する
![ここではレッスン23で転送したExcelファイルを開く,アプリケーション画面の[アプリ]を表示しておく,[Polaris Office]をタップ](/contents/081/img/img20120921120825090220.jpg)
2.ユーザー登録をする
![1 メールアドレスを入力 ,2[登録]をタップ ,次回以降は手順2の画面は表示されない ,[Polaris Office]が起動した,[ヘルプ]が表示されたら[いいえ]をタップする,[ユーザー登録]が表示された](/contents/081/img/img20121017190052059762.jpg)
3.Excelファイルを開く

4.Excelファイルの内容が表示された

Excelファイルを編集して保存する
1.Excelファイルを編集できるようにする

2.セルの内容を修正する


3.Excelファイルを保存する

4.ファイルの保存方法を選択する
![ここでは名前を付けてExcelファイルを保存する,[保存]が表示された,[名前を付けて保存]をタップ](/contents/081/img/img20121017190533076253.jpg)
5.ファイル名を修正して保存する
![1 ファイル名を修正 ,2[保存]をタップ ,ここでは開いたファイルが保存されているフォルダーにファイルを保存する,ファイルが保存され、ファイルの編集画面に戻る ,開いたファイルが保存されているフォルダーが保存場所として設定される,[名前を付けて保存]が表示された](/contents/081/img/img20121017190621099724.jpg)
[ヒント]「Polaris Office」ってなに?
[Polaris Office]はMicrosoftのWord、Excel、Power PointやPDFなどのファイルが扱えるビジネスアプリです。パソコンとの互換性や動作安定性に優れるほか、GoogleドキュメントやDropboxなど、クラウドサービスへのファイルの送信も可能です。
[ヒント]新規のファイルを作成するには
新しく文書を作成するには、メニューキーをタップし、[新規]を選択します。Wordは[新規ドキュメント]、Excelは[新規スプレッドシート]、PowerPointは[新規スライド]で作成できます。
[ヒント]Excelのファイルの表示倍率を変更するには
Excelのファイルの表示中に、ピンチイン/ピンチアウトをすると、Excelファイルの表示倍率が縮小/拡大されます。現在の表示倍率は画面の左上で確認できます。
[ヒント]Excelファイルのシートを切り替えるには
編集モードで、メニューキーをタップし、[シート目次表示]を選択すると、シートの一覧が表示されます。ここで任意のシートをタップすると、シートを切り替えることができます。また、シート名の右側の記号を1秒以上タッチしながら上下にドラッグすると、並び順の変更も可能です。
[ヒント]Polaris OfficeではWordやPowerPoint、PDFファイルも扱える
[Polaris Office]で扱えるファイルは、Microsoft Word(.doc、.docx)、Microsoft Excel(.xls、.xlsx)、MicrosoftPowerPoint(.ppt、.pptx)、Adobe Reader(.pdf) などの形式です。そのうち新規作成ができるのは、Word、Excel、PowerPointの文書です。
[ヒント]ツールバーの並び順は変更できる
メニューキーをタップし、[ツールバーユーザー設定]をタップすると、ツールバーのアイコンと名称を確認できます。アイコンの右側の記号を1秒以上タッチし、上下にドラッグすると、ツールバーの並び順を変更できます。

[ヒント]セルを挿入するには
ツールバーから[セル]のアイコンをタップし、表示された5つのアイコンの中で、一番左のアイコンをタップすると、[セル挿入]が表示されます。
![セルを挿入するにはこのアイコンをタップする,ツールバーを左にスクロールすると、[セル]のアイコンが表示される](/contents/081/img/img20121017190747090966.jpg)


