Z検定

Z.TEST 正規母集団の平均を検定する

ZTEST 正規母集団の平均を検定する

対応バージョン(Z.TEST関数):2013 2010
対応バージョン(ZTEST関数):2013 2010 2007

指定した[配列]の正規母集団の平均が[μ0]であるかどうかを検定します。

入力方法と引数

Z.TESTゼット・テスト配列, μ0, 標準偏差

ZTESTゼット・テスト配列, μ0, 標準偏差

配列標本が入力されているセル範囲や配列を指定します。
μ0検定の対象となる値(仮説での母集団の平均)を指定します。
標準偏差母集団の標準偏差を数値で指定します。

使用例内容量が平均100gになっているかを検定する

Z.TEST関数

活用のポイント

  • 使用例では、ある機械で100gのお菓子を袋詰めしたときの標準偏差が0.35であるものとし、8袋分の重さを調べ、平均100gで正しく詰められているかどうかを調べています。
  • Z.TEST関数で求められる確率は片側確率(右側確率)です。両側確率を求めたいときには、使用例のように「=MIN(片側確率,1-片側確率)*2」という式を使います。
  • [標準偏差]には母集団の標準偏差を指定します。標準偏差が未知の場合には、この引数を省略します。その場合、不偏標準偏差の値が使われます。
  • ZTEST関数は、Z.TEST関数の互換性関数です。