ローンや積立貯蓄の計算

CUMIPMT ローンの返済額の金利相当分の累計を求める

対応バージョン:2013 2010 2007

[利率]と[期間]で定期的にローンの返済を行うとき、[開始期]から[終了期]までの返済額のうち、金利相当分の累計がいくらになるかを求めます。結果は、通常マイナスで示されます。

入力方法と引数

CUMIPMTキュムラティブ・インタレスト・ペイメント利率, 期間, 現在価値, 開始期, 終了期, 支払期日

利率利率を指定します。
期間返済期間を指定します。
現在価値現在価値を指定します。借入額を指定します。
開始期金利相当分の累計金額を求めたい最初の期を指定します。
終了期金利相当分の累計金額を求めたい最後の期を指定します。
支払期日返済が期首に行われるか期末に行われるかを指定します。
0期末(たとえば、月払いの場合は月末)
1期首(たとえば、月払いの場合は月初)

使用例返済額のうち、特定の期間の金利相当分の累計を求める

CUMIPMT関数

活用のポイント

  • [利率]、[期間]、[開始期]、[終了期]の単位は同じにします。たとえば、毎月の返済額のうちの金利相当分を求めるのであれば、[利率]は月利(年利÷12)で指定し、[期間]も月数(年数×12)で指定し、[開始期]や[終了期]は月の値を指定します。
  • IPMT関数と異なり、支払期日は省略できません。
  • CUMIPMT関数では、、手元に入る金額はプラスで示され、手元から出ていく金額(返済額や払込額)はマイナスで示されます。

関連する関数