ノートブックの作成
ノートブックを作るには
ノートブックの作成
1新しいノートブックを作成する
2共有の設定を選択する
3新しいノートブックが作成された
ノートブックの終了
4ノートブックを閉じる
ノートブックを開く
5開くノートブックを選択する
HINT入力した作業は自動的に保存される
多くのアプリケーションでは、作成したデータを記録するために、保存を実行する必要がありますが、OneNoteでは、作業内容が自動的に保存される仕組みとなっており、「ファイルに保存する」という行動を意識する必要はありません。
HINTよく使うノートブックは開いたままにしておこう
OneNoteでは、ノートブックを閉じずに終了することも可能です。この場合、次にOneNoteを起動したとき、そのノートブックが開いた状態で起動します。
Pointノートブックは情報を整理するための1冊の本
この記事では、OneNoteでノートブックを作成する方法を解説しました。OneNoteでとったメモをしっかりと活用できるように、ノートブックの使い方の基本を覚えておきましょう。なお、本記事ではページに入力する文字や画像などの要素を総称して「メモ」と表現しています。
OneNoteでメモをときには「ノートコンテナー」が活躍します。>>>【OneNote】ノート コンテナーとは?
OneNoteの操作方法と活用術が満載!ほかの解説記事もチェックしよう>>>【まとめ】OneNote 2013 使い方解説記事一覧
![操作:[ファイル]タブをクリックする。](https://dekiru.net/upload_docs/img/316010401.png)
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![操作:[ファイル]タブの[開く]から開きたいノートブックを選択する。](https://dekiru.net/upload_docs/img/316010406.png)


