ビット演算

BITAND ビットごとの論理積を求める

対応バージョン:2013

2つの[数値]のビットごとの論理積を求めます。2つの数値の同じ位置にあるビットが両方とも1の場合だけ1とし、それ以外の場合は0とした値を返します。

入力方法と引数

BITANDビット・アンド数値1, 数値2

数値ビットごとの論理積を求めたい数値を指定します。指定できる引数は2つだけです。

使用例値の右から2番目のビットが1かどうかを調べる

BITAND関数

活用のポイント

  • ある値の特定のビットが1であるかどうかを調べるには、調べたい位置のビットを1とし、それ以外のビットを0とした「マスク値」と呼ばれる値を用意して、それら2つの数値の論理積を求めます。
  • 求めた結果が0であればそのビットは0であり、0以外であればそのビットは1であることがわかります。
  • 使用例では、値6(=0110)の右から2番目のビットが1かどうかを調べるために2(=0010)というマスク値を用意し、両者の論理積を求めています。

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