母集団に対する信頼区間
CONFIDENCE.NORM 母集団に対する信頼区間を求める(正規分布を利用)
CONFIDENCE 母集団に対する信頼区間を求める(正規分布を利用)
対応バージョン(CONFIDENCE.NORM関数):
対応バージョン(CONFIDENCE関数):
[標準偏差]と[データの個数]をもとに、母集団に対する信頼区間を求めます。
入力方法と引数
CONFIDENCE.NORM
CONFIDENCE
有意水準 | 信頼区間を求めるための有意水準を数値で指定します。 | |
---|---|---|
標準偏差 | 母集団の標準偏差を数値で指定します。 | |
データの個数 | 標本の個数を数値で指定します。 |
活用のポイント
- 標母集団の標準偏差は既知の値であるものとみなされます。
- CONFIDENCE関数は、CONFIDENCE.NORM関数の互換性関数です。
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