文字列を入力するデータ型には、短いテキストと長いテキストの2種類があります。氏名や部署名など、255文字以内に収まる文字列データは、データ型を短いテキストにするのが一般的です。
それ以上の長い文字列の場合や、文字数が少なくても色や太字などの書式を設定したい場合は、データ型を長いテキストにします。
長いテキストにしたうえでフィールドプロパティの[文字書式]プロパティを[リッチテキスト形式]にすると、次の手順のように文字に書式を設定できるようになります。
文字列を入力するデータ型は、短いテキストと長いテキストの2種類です。文字数が少ないときは短いテキストを選ぶのが一般的ですが、色や太字などの書式を設定したいときは長いテキストを選択しましょう。
文字列を入力するデータ型には、短いテキストと長いテキストの2種類があります。氏名や部署名など、255文字以内に収まる文字列データは、データ型を短いテキストにするのが一般的です。
それ以上の長い文字列の場合や、文字数が少なくても色や太字などの書式を設定したい場合は、データ型を長いテキストにします。
長いテキストにしたうえでフィールドプロパティの[文字書式]プロパティを[リッチテキスト形式]にすると、次の手順のように文字に書式を設定できるようになります。
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