「今週のできるネット」では、この1週間の新着記事を紹介します。Chromiumベースで新しくなった「Edge」に搭載されている「コレクション」機能は、情報の収集と整理を効率化できます。その特徴を解説した記事が読まれています。
「お気に入り」とどう使い分ける?
Microsoft Edge「コレクション」機能の使い方。「お気に入り」との違いは?
「コレクション」は従来からある「お気に入り」と似ていますが、Webページの名前だけでなく、文章や画像を並べておける点が違います。情報収集や買い物のメモなどに最適の機能です。
コレクションを資料作成などに利用する
Edgeの「コレクション」からExcelファイルやOneNoteのメモを作成。収集データを有効活用しよう
Microsoft Edgeの新しい情報収集機能「コレクション」は、データをWordやExcelのファイルとして出力可能です。収集した情報を文書化し、資料作成などを効率化しましょう。
旧世代の端末も活躍できる!
古いiPadを有効活用! アプリの旧バージョンをダウンロードして使う方法
初代の発売から10年以上が経つiPad。最新モデルに買い替えてから、古いiPadを電子書籍や動画などの専用端末として使いたいときは、アプリの旧バージョンをインストールする方法を覚えておきましょう。すでに初期化したあとでも問題ありません。
気になる指標を効率よく見る
【Googleデータポータル】指標をフィルタリングする「スライダー」の使い方。閲覧ユーザーが自由に操作可能
Googleデータポータル(データスタジオ)で利用できるインタラクティブなコンポーネントとして、「スライダー」が使えるようになりました。ダッシュボードを閲覧するユーザーが、指標を任意に絞り込める機能です。設定方法を見ていきましょう。
(2020年11月20日~11月26日の記事より)