数値の丸め

ROUNDDOWN 指定した桁数で切り捨てる

TRUNC 指定した桁数で切り捨てる

対応バージョン:2013 2010 2007

[数値]を[桁数]で切り捨てた結果を求めます。

入力方法と引数

ROUNDDOWNラウンドダウン数値, 桁数

TRUNCトランク数値, 桁数

数値切り捨てたい数値を指定します。
桁数切り捨てる桁(位)の位置を、以下のように整数Nで指定します。TRUNC関数では、省略すると0が指定されたものとみなされます。
N(正の数)小数点第N+1位で切り捨て
0小数点以下をすべて切り捨て
-N(負の数)整数第N位で切り捨て

使用例指定した桁数で切り捨てた結果を求める

ROUNDDOWN関数

活用のポイント

  • ROUNDDOWN関数とTRUNC関数は、[数値]を単純に切り捨てます。たとえば、「=ROUNDDOWN(1.8,0)」や「=TRUNC(1.8)」は1となり、「=ROUNDDOWN(-1.8,0)」や「=TRUNC(-1.8)」は-1となります。
  • ROUNDDOWN関数はTRUNC関数と同じ働きを持っていますが、[桁数]を省略することはできません。

関連する関数