正規分布

NORM.DIST 正規分布の確率や累積確率を求める

NORMDIST 正規分布の確率や累積確率を求める

対応バージョン(NORM.DIST関数):2013 2010
対応バージョン(NORMDIST関数):2013 2010 2007

[平均]と[標準偏差]で表される正規分布関数に[値]を代入したときの確率を求めます。また、[値]までの累積確率を求めることもできます。たとえば、テスト結果の分布をもとに、ある得点以下である確率を求めたりするのに使います。

入力方法と引数

NORM.DISTノーマル・ディストリビューション, 平均, 標準偏差, 関数形式

NORMDISTノーマル・ディストリビューション, 平均, 標準偏差, 関数形式

正規分布関数に代入する標本の値を指定します。
平均分布の算術平均(相加平均)を指定します。
標準偏差分布の標準偏差を求めます。
関数形式確率密度関数の値を求める場合はFALSEを指定し、累積分布関数の値を求める場合はTRUEを指定します。

使用例正規分布を利用して80点以上の人の割合を求める

NORM.DIST関数

活用のポイント

  • いずれの引数も、省略すると0が指定されたものとみなされます。
  • 平均が0、標準偏差が1の正規分布を標準正規分布と呼びます。標準正規分布の場合、NORM.S.DIST関数(NORMSDIST関数)やNORM.S.INV関数(NORMSINV関数)を利用したほうが便利です。
  • NORMDIST関数は、NORM.DIST関数の互換性関数です。

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