活用ノウハウ③ リピート促進編
LINE公式アカウント/ショップカード

Q.53

リピーター作りを効果的に行う方法を知りたい。

イラスト

再来店や購入促進のために、店舗で紙のスタンプカードを用意していますが、紛失してしまう人や忘れてしまう人がいます。紙のスタンプカードに代わるよい方法はありますか?

A

「ショップカード」を設定しましょう。

ユーザー・店舗双方にとって管理の手間がかからない

店舗では、紙のスタンプカードを使って、ポイントがたまると割引などの特典を用意する取り組みがよく行われます。LINE公式アカウントの「ショップカード」は、これをLINE上で提供できる機能です。

LINEからアクセスできるショップカードは忘れたり紛失したりする心配はなく、ユーザーの財布の中に紙のカードがたまってしまうといった不便も感じさせません。そのため、リピーター育成はもちろん、来店前のユーザーにショップカードを取得してもらえば、新規顧客の獲得にも効果を発揮するでしょう。

ショップカードのデザインやポイント数、有効期限、特典などは自由に設定できます。QRコードを読み取ってもらうだけでポイントを付与できるので、店舗側もユーザー側も簡単に利用できるのも大きなメリットです。ユーザーごとに付与したポイント履歴を確認できる分析機能もあるので、ぜひリピーター作りに活用してください。

リピーター作りを効果的に行う方法を知りたい。|LINEビジネス活用公式ガイド

「ショップカード」を配布できる。

期待できる効果

  • LINE上で管理できるので、手軽に使ってもらえる
  • QRコードで簡単にポイントを付与できるので、店舗側も便利
  • どのくらいポイントカードが利用されたか履歴を確認できる

ショップカードの操作方法

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[ホーム]→[ショップカード]を順にタップ。続いて[ショップカードを作成]をタップすると、[ショップカード設定]が表示される。1[デザイン]や2[ゴールまでのポイント数]、3[ゴール特典]などの設定が可能。作成が完了したら[保存してカードを公開]をタップすると、ショップカードが公開される。

チラシの配布量を縮小しつつ、何らかの形で継続したい。|LINEビジネス活用公式ガイド

ショップカードの作成が完了した後、[ホーム]→[ショップカード]を順にタップすると表示される画面から[ポイント付与]ができる。4[スマートフォンにQRコードを表示]をタップすると、ユーザーが読み取ることでポイントが付与されるQRコードや、オンラインでポイントを付与できるURLの作成が可能。5[ポイント付与履歴]も確認できる。

ワンポイントアドバイス「ゲーム性」を持たせたショップカード活用

ポイント数を多め(上限は50ポイント)に設定した上で、5ポイントごとなど、獲得したポイントに応じてもらえる景品を段階的に設定しましょう。ゲーム感覚でポイントをためてもらうことで、ユーザーのサービス利用意欲をアップし、リピーター化を促せます。

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5ポイントごとに景品を設定する。

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本コンテンツは、インプレスの書籍『はじめてでもできる! LINEビジネス活用公式ガイド』を、著者であるLINE株式会社の許諾のもとに無料公開したものです。各サービスの内容は、書籍発行時点(2021年11月)における情報に基づいています。記事一覧(目次)や「はじめに」は、以下の「関連まとめ記事」のリンクからご覧ください。

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