活用ノウハウ① 導入・認知獲得編
LINE公式アカウント/LINEチャット

Q.55

ユーザーの情報を管理して、スタッフ間で共有したい。

イラスト

LINEチャットでたくさんのユーザーからチャットが送られてきます。さらに適切な対応ができるように、ユーザーの情報を従業員で共有して管理したいです。

A

チャットの「タグ」や「ノート」を活用して、共有しましょう。

ユーザープロフィールに情報を追加できる

LINEチャットでは、「タグ」や「ノート」を使うと、やりとりした情報を管理しやすくなります。タグを使うと、タグが付けられたユーザーを一覧からまとめて確認したり、タグ付けしたユーザーを対象にメッセージを配信したりできます。担当者名や初来店年月、性別など、タグは自由に作成可能です。1人のユーザーに対して最大10個のタグを付けられます。

ユーザーとのチャットで得られた情報の記録、他のスタッフへの共有事項などは「ノート」を使うと便利です。テキストで情報を残しておくことで、別のスタッフがやりとりを引き継いでも、適切な対応ができます。

また、チャットでやりとりしているユーザーの表示名は変更可能です。デフォルトの表示名は友だち追加時にユーザーが設定しているものと同じになるので、ニックネームになっているケースも多々あります。実際にやりとりする中で相手が誰なのか分からず困る場合は、事前にチャットでユーザーの氏名を確認して変更するとよいでしょう。なお、管理画面で追加した情報や表示名などは、やりとりしているユーザーには表示されません。

LINEチャットは、One to Oneコミュニケーションができる機能です。ユーザー一人ひとりの情報を踏まえた上で対応できれば、ユーザー満足度のより高い体験を提供でき、企業・店舗とのつながりが強化されます

期待できる効果

  • 相手の情報や連絡の経緯を踏まえて返信できる
  • チャットの対応を、別の担当者に引き継ぐのが簡単
  • 表示名を本名に変更することで、チャット相手が明確になる

タグの作成方法

ユーザーの情報を管理して、スタッフ間で共有したい|LINEビジネス活用公式ガイド

管理アプリ内のフッターにある吹き出しマーク[チャット]→[設定]アイコン→[タグ]を順にタップ。1[+]をタップしてタグの名前を入力して[保存]をタップすると、タグが追加される。2タグの名前をタップすると、そのタグを付けたユーザーの一覧を表示可能。

ユーザー表示名の設定方法

ユーザーの情報を管理して、スタッフ間で共有したい|LINEビジネス活用公式ガイド

[チャット]でユーザーをタップして選択。続いて1ユーザー名をタップすると、プロフィールが表示される。2鉛筆のアイコンをタップするとユーザーの表示名を変更可能。3[タグ]から、タグの付与と削除ができる。4[ノート]には、テキスト形式で情報を記録できる。

ユーザーの情報を管理して、スタッフ間で共有したい|LINEビジネス活用公式ガイド

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