インプレスの書籍『できる逆引き Googleアナリティクス 増補改訂2版 Web解析の現場で使える実践ワザ 260』の全文Web公開について、書籍・著者の紹介と「まえがき」、記事一覧(目次)をまとめました。
企業のWeb担当者やデジタルマーケターのみなさんに向け、Googleアナリティクスの正しいノウハウと、本書の魅力を幅広く知っていただけるよう、著者の許諾のもとに無料で公開しています。以下のリンクから各項目にジャンプできます。
書籍について
1万人以上のWeb担当者に支持された定番書が大幅改訂
Webマーケティングに関わるあらゆる業務は、ツールを使うだけでは、売り上げなどの成果につながりません。本書では導入・設定、操作方法だけでなく、「いかにして成果につながるサイト改善を実施していくか」まで学べます。
Web解析およびGoogleアナリティクスのスペシャリストであり、公式コミュニティの「トップコントリビューター」にも認定された著者による、豊富なケーススタディに基づく知見をサイト運営に役立ててください。
Web担当者はレポート係になってはいけません。サイト改善を主導し、組織の中で率先してアクションを提案・実行する人になりましょう。
(ワザ002の著者アドバイスより抜粋)
著者:木田和廣
価格:本体2,480円+税
判型:A5正寸判
ページ数:432ページ/2色刷
ISBN:978-4-295-00256-7
著者プロフィール
株式会社プリンシプル 取締役副社長
木田和廣(きだ かずひろ)
早稲田大学政治経済学部卒業。豊田通商、カービューを経て、Web解析業界でのキャリアをスタートする。2009年からGoogleアナリティクスに基づくWeb解析コンサルティングに従事し、個人資格「GAIQ」を継続保有。2015年、Googleアナリティクス公式コミュニティで日本初の「トップコントリビューター」に認定される。
BIツールのTableau(タブロー)もWeb解析に積極活用。2017年には上級資格「Tableau Desktop Certified Professional」を取得するとともに、Tableauを極めし者「Tableau Jedi」の称号を得る。アナリティクス アソシエーション(a2i)や個別企業でのセミナー登壇実績多数。著書に『できる100の新法則 Tableau ビジュアルWeb分析』(インプレス)がある。
まえがき
本書の初版『できる逆引き Googleアナリティクス Web解析の現場で使える実践ワザ 240』を上梓したのは、2015年3月のことです。「やりたいことから業務に役立つワザをすぐに参照できる」と、多くの読者の方々にご支持いただき、Googleアナリティクス解説書として売上No.1の実績を残せました。
Web解析コンサルタントとしてお客さまを訪問したとき、付箋をたくさん貼った初版本をお見せいただくこともあり、著者冥利に尽きる体験を何度もさせていただきました。あらためて読者の方々に御礼申し上げます。
さて、初版から2年以上が経過する中で、GoogleアナリティクスやGoogleタグマネージャに数々の機能強化がありました。また、Googleオプティマイズ、Googleデータスタジオといった、Googleアナリティクスに関連する強力な製品群もリリースされています。
Web担当者・マーケターとしては、「学ぶべきことがさらに増えた」のが実感だと思います。本書では、初版本に収録した240のワザをすべて見直したうえで、時流にあわなくなった10以上のワザを削除し、オプティマイズ/データスタジオの解説を含む30を超える新しいワザを追加しました。そして、260のワザを収録した『増補改訂2版』として世に問います。
初版本の読者の方々にも、初めて手に取っていただいた方々にも、本書がサイト改善の一助となれば幸いです。
初版本に引き続き本書の企画・編集にご尽力いただいたインプレスの小渕隆和さん、そして、家族に心より感謝します。
2017年10月 木田和廣
記事一覧(目次)
第1章
基礎知識
- Webサイトの目的を理解する
- Web担当者はアクションを提案・実行することを心がける
- Web解析でサイトを改善するプロセスを知る
- サイト全体の合計や平均を見ず、セグメントを見る
- マクロで要改善点を見つけ、ミクロで改善施策を引き出す
- トラフィックポートフォリオを最適化し、質の高いセグメントを育てる
- サイトの質を向上させ、スループットを最適化する
- データに文脈を付与する5つのテクニックを知る
- 困ったら1人で悩まずに公式コミュニティで質問する
- 個人資格「GAIQ」を取得して対外的にスキルをアピールする
第2章
導入
- Googleアナリティクスのアカウントを開設する
- トラッキングコードをサイト内の全ページに挿入する
- タグマネージャについて理解する
- Googleタグマネージャのメリットを理解する
- Googleタグマネージャのアカウントを開設する
- コンテナスニペットをHTMLソースに挿入する
- Googleアナリティクスのタグをコンテナに追加する
- タグを追加したコンテナはプレビューしてから公開する
- AMPについて理解する
- AMPには通常とは異なるコードやコンテナを挿入する
- 通常生成されないレポートはデモアカウントで有効性を判断する
- プロパティ数やヒット数の上限を知る
- レポートの更新頻度を理解する
- 利用規約とポリシーを理解する
- ビーコン式Web解析の仕組みを理解する
- トラッキングコードが適切に動作しているかを確認する
- トラッキングビーコンの内容を確認する
- Google公式のプラグインでイベントトラッキングを実装する
- 有償版のGoogleアナリティクスについて理解する
第3章
設定
- アカウント、プロパティ、ビューを理解する
- 特に重要な設定項目を確認する
- トップページが「/index.html」と「/」に分かれないようにする
- URLクエリパラメータを除外し、計測するURLの種類を削減する
- 通貨単位を日本円に変更する
- サイト内検索がキーワードごとに何回実行されたかを計測する
- 目標(コンバージョン)について理解する
- ゴールページを指定してコンバージョンを設定する
- ゴールページのURLに応じて正しく目標を設定する
- ファイルのダウンロードや外部リンクを目標として設定する
- 一定数以上のページビューを目標として設定する
- 自分や関係者による内部トラフィックを除外する
- テスト環境へのアクセスを除外し、本番環境だけを計測する
- サイトとカテゴリでデフォルトのページが異なる場合に対処する
- コンテンツをグルーピングして全体像の把握を容易にする
- チャネルグループを設定して流入元のラベルを最適化する
- ECサイトで行うべき基本設定を理解する
- 「何が、いくつ、いくらで売れたのか」を把握する
- 拡張eコマースで実装するトラッキングコードを理解する
- トランザクションまでのプロセスを精緻にトラッキングする
- 新着商品リストや人気商品リストのクリック率を確認する
- サイト内に掲載したバナーのクリック率を確認する
- ビューをコピーし、新しいビューに設定を引き継ぐ
- サイトの利用状況をデバイスごとに深掘りする
- 新しいビューを作成し、フィルタ無適用のビューを残す
- トラッキングIDとプロパティについて理解する
- ユーザーの年齢や性別、興味・関心を取得する
- 「ユーザー分析」の設定はむやみにオンにせず様子見する
- Google AdWordsのアカウントとリンクする
- Google AdSenseのアカウントとリンクする
- Google Search Consoleのアカウントとリンクする
- ログインセッションと非ログインセッションを区別する
- グローバルIPがない場合に内部トラフィックを除外する
- メールマガジンの効果測定を実施する
- カートへの追加やファイルのダウンロードを計測する
- 外部リンクのクリックをイベントとして計測する
- イベントの発生が直帰率に与える影響を調整する
- URLが変化しないフォームでのページ遷移を捕捉する
- サイト内検索のキーワードがURLに表れない場合に対処する
- Googleアナリティクスで解析するサイトを新規に追加する
- 複数のドメインを統合して1つのサイトのように解析する
- クロスドメイン用にトラッキングコードをカスタマイズする
- ホスト名+URLで解析してドメイン間のトップページを区別する
- 外部ASPや自社決済システムのドメインが参照元に現れるのを防ぐ
- 複数のドメインの個別・統合分析には複数のプロパティで対処する
- セッションが切れる時間をカスタマイズする
- 画面表記を英語にして外国人従業員とワーディングをあわせる
- オプトアウトアドオンでビーコンの送信を停止する
- 「ユーザー」を正しく理解する
第4章
用語の理解
- 新規ユーザーとリピーターの違いを理解する
- 「セッション」を正しく理解する
- 「ページビュー数」を正しく理解する
- 「ページ/セッション」を正しく理解する
- 「セッション時間」を正しく理解する
- 「平均セッション時間」を正しく理解する
- 「平均ページ滞在時間」を正しく理解する
- 「直帰率」を正しく理解する
- 「離脱率」を正しく理解する
- 「コンバージョン率」を正しく理解する
- 「1回のセッションあたりの値」を正しく理解する
- 「ディメンション」を正しく理解する
- 「セカンダリディメンション」を正しく理解する
- 「カスタムディメンション」を正しく理解する
- 「チャネル」を正しく理解する
- 「メディア」を正しく理解する
- 「参照元」を正しく理解する
- Googleアナリティクスの参照元のくせを正しく理解する
- 「直接セッション」で真のメディアを理解する
- 「セグメント」を正しく理解する
- Googleタグマネージャの「トリガー」を理解する
- Googleタグマネージャの「変数」を理解する
第5章
レポートの分析
- Googleアナリティクスの画面構成を理解する
- 新しいホーム画面で重要指標をすばやく把握する
- 今、この瞬間にサイトを利用しているユーザー数を知る
- 新規ユーザーとリピーターの振る舞いの違いを知る
- セッションカウント別にユーザーの振る舞いの違いを知る
- 年齢や性別といったユーザー属性を把握する
- ユーザーがどのようなことに興味を持っているのかを知る
- 地域別にユーザーの振る舞いの違いを知る
- 計測対象サイト以外からのノイズが混ざっていないかを確認する
- デバイス別のユーザーの振る舞いからサイトの課題を見つける
- モバイルデバイスの機種からサイトの要改善点を見つける
- 自社サイトと似たサイトの平均的なパフォーマンスと比較する
- 顧客生涯価値(LTV)の累積状況をチャネル別に見る
- 初回訪問ユーザーの再訪問の発生状況を把握する
- 個別のユーザーにおける詳細なサイト利用状況を知る
- Googleで検索されたキーワードからの訪問数を類推する
- ソーシャルネットワークがサイトに与えている影響を知る
- ソーシャルネットワークでシェアされやすい記事や商品を知る
- Google AdWordsの効果を分析する
- Yahoo!プロモーション広告の効果を分析する
- よく見られている人気のページを知る
- 売り上げに貢献しているページを見つける
- 特定のページの次にユーザーが遷移しているページを知る
- 企業からのアクセスが何を求めているかを確認する
- ページのURLを常に「URL+ページタイトル」で表示する
- 表示に時間がかかっているページを知る
- ページの表示速度を改善するヒントを得る
- サイト内検索からユーザーのニーズを汲み取る
- Google AdSenseの指標をメディアサイトの収益増に生かす
- ユーザーのサイト内でのページ遷移を確認する
- コンバージョンの価値から施策ごとのROIを把握する
- コンバージョン導線からの離脱状況を把握する
- ECサイトでの購入に至る日数のパターンを把握する
- ECサイトでの購入に至るファネルを可視化する
- ユーザーのカスタマージャーニーを可視化する
- コンバージョンをアシストしたチャネルを把握する
- コンバージョン発生までの期間と経路の数を把握する
- マルチチャネル系レポートにおけるチャネルの定義を最適化する
- スマートフォンやタブレットからいつでもパフォーマンスを確認する
- レポートを前の期間と比較する
第6章
機能の活用
- ショートカットキーで操作時間を短縮する
- 2つの指標の相関の有無を確認する
- 突然のセッション数や直帰率の大きな増減の原因を見つける
- 上位10件の参照元サイトへの集中度合いを知る
- サイトの直帰率を悪くしているランディングページを知る
- なるべく細かい軸で分割してパフォーマンスを分析する
- LPOが急務なランディングページを見つける
- レポートの表示項目を興味の対象だけに絞り込む
- 仮説を検証するための新しいセグメントを作成する
- 特定パターンのコンバージョンでセグメントを作成する
- 一定のルールに従った文字列を正規表現で指定する
- ページ内のクリック率から改善のヒントを得る
- 機械学習に基づく提案から気付きにくい異常値を知る
- 機械学習による目標設定をAdWordsの最適化に活用する
- 「セッションの品質」のスコアをリマーケティングに取り入れる
- サンプリングが発生する状況と原因を理解する
- サンプリングが発生したレポートに適切に対処する
- 既存の指標の四則演算で新しい指標を作成する
- カスタムキャンペーンのパラメータを誤字なく生成する
- カスタムキャンペーンのパラメータを大量に生成する
- 長すぎるパラメータ付きURLを短くする
- 独自のパラメータをカスタムキャンペーンに変換する
第7章
組織での共有
- フィルタやセグメントを適用したレポートをすばやく表示する
- サイトパフォーマンスの概況を短時間で把握する
- マイレポートの作成方法とウィジェットの種類を理解する
- 世界中の解析者が作成した高度なマイレポートを利用する
- 独自のレポートで新しい分析の視野を持つ
- カスタムレポートの構成要素を理解する
- カスタムレポートの作成方法を理解する
- データスタジオの優れた表現力で情報共有を促進する
- データスタジオならではのレポートの表現方法を知る
- マイレポートを共有する
- カスタムレポートを共有する
- セグメントを共有する
- チャネルグループを共有する
- アセットを活用して効率よく共有する
- 施策や出来事の履歴をGoogleアナリティクスに記録する
- サイトパフォーマンスの異常を自動的に通知する
- Web解析を行うユーザーを追加し、適切な権限を付与する
- ユーザーの管理だけを集中的に行う人物を社内に置く
- 部署ごとのミッションに応じてビューに適当な権限を付与する
- アカウントの設定に加えられた変更履歴を確認する
- Googleアナリティクスの閲覧権限がないユーザーとデータを共有する
- レポートをメールで配信して共有のルーチン作業を省く
- EC/リードジェネレーションサイトのKGIとKPIを適切に設定する
第8章
成果の改善
- メディアサイトにおけるKGIの設定方法を考える
- コーポレートサイトにおけるKGIの設定方法を考える
- ECサイトの弱点を大きな視点で把握する
- ユーザーの定着度を確認し、中期的に有効な施策を見つける
- 休眠ユーザーの再訪問につながった手段や施策を知る
- メールマガジン登録ユーザーが何に魅力を感じたのかを推測する
- 有料検索におけるブランドワードの役割を確認する
- ディスプレイ広告の隠れた貢献度を評価する
- 曜日・時間別のユーザーの習慣を把握する
- Search Consoleの表示回数とクリック率からSEOの課題を見つける
- 直帰率が高いデバイスには早急な対策を行う
- スマートフォンのコンバージョン率は慎重に分析する
- 特集ページのコンバージョンへの貢献度を評価する
- 不慣れなユーザーと常連ユーザーの利用状況を把握する
- ロイヤリティの高いユーザーが持つサイトへの期待値を知る
- サイトに興味を持ってくれたユーザーが求める情報を知る
- 訪問頻度が高いユーザーのコンバージョン発生状況を確認する
- コンバージョンしたユーザーの初回訪問時の行動を確認する
- 最適な訪問経路やコンテンツの見せ方を検証する
- 高収益動線を見つけてランディングページを改善する
- トップページの使いやすさを不慣れなユーザーの視点から推測する
- 会員と非会員でセッションの価値を比較する
- オプティマイズによるA/Bテストの進め方を理解する
- オプティマイズのスクリプトをテスト対象ページに挿入する
- 対抗パターンと目標を設定してA/Bテストを開始する
- A/Bテストの実施状況と結果をGoogleアナリティクスで評価する
- Google AdWordsの効果を大きな視点から評価する
- 複数の広告文からパフォーマンスの違いを見つける
- ユーザーが実際に入力した検索キーワードを確認する
- 曜日、時間、デバイスによるコンバージョン率の変動を把握する
- 広告から適切なページにユーザーを誘導しているかを検証する
- 検索クエリに対して適切な広告が表示されているかを検証する
- 広告の掲載位置によるパフォーマンスの違いを確認する
- ディスプレイネットワークのパフォーマンスを確認する
- ディスプレイネッワークを広告文と組み合わせて分析する
- Googleアナリティクスでリマーケティングを実施する
- ユーザーの属性や行動に基づくリマーケティングのリストを作成する
- 機械学習に基づくリマーケティングのユーザーリストを試す
- セグメントからリマーケティングのユーザーリストを作成する
- コンバージョンサイクルにあわせてリマーケティング期間を設定する
第9章
高度な分析
- ステップメールをマルチチャネルの視点で改善する
- アトリビューションモデルで各チャネルの貢献度を比較する
- デバイスが異なっても同一のユーザーとして捕捉する
- ページ内のリンクのクリック数を詳細に把握する
- 2回目の購入を促進する
- サイト内検索結果が0件になるキーワードを見つける
- 初回訪問獲得キャンペーンの生涯価値を捕捉する
- ページのスクロール位置と滞在時間で熟読率を計測する
- ユーザーがフォームの入力を放棄する項目を見つける
- 平均されていない真のサイト滞在時間などを取得する
- 天気や気温と販売数の相関を確認する
- 都道府県別の人口を母数とした地域ごとの優劣を見つける
- 企業のサイト利用状況を詳細に分析する
- Googleアナリティクスを外部データで拡張する
- 費用データと計算指標ですべての広告のCPAを把握する
- 構成比の中期的な増減トレンドをすばやく可視化する
- APIを利用して多ディメンション解析を実施する
- Googleドライブのアドオンで最大7軸のレポートを生成する
- 定期レポーティングをTableauで省力化する
- もっとも詳細なサイト利用状況で分析の自由度を高める
- Googleアナリティクスからの診断メッセージに対処する
第10章
トラブル解決
- Googleアナリティクスの障害情報を確認する
- 新規とリピーターの合計がユーザー数の合計と違う理由を知る
- ダイレクトトラフィックの割合が異常に多い原因を知る
- メールマガジンの直接効果だけを調べる
- リスティング広告のクリック数と訪問数が違う原因を知る
- リスティング広告の管理画面とコンバージョン数が違う原因を知る
- 実際の販売数やリード登録数とコンバージョン数が違う原因を知る
- マルチチャネル系レポートにメールマガジンがない原因を知る
- コンバージョンの参照元がほとんど自社ドメインになる原因を知る
- 1つのページに2つのトラッキングコードをミスなく挿入する
- 直帰率が異常に低いときは設定ミスを疑う
- Googleタグマネージャの設定が反映されない原因を知る
- 突然、一切のアクセスが記録されなくなったときに対処する
- 自分でトラッキングビーコンを送信して実際に検証する
- 本コンテンツの内容は、本書発行時点(2017年11月)の情報に基づいています。「Google AdWords」は「Google広告」、「Googleデータスタジオ」は「Googleデータポータル」に改称されていますが、旧称のまま記載しています。
- 本コンテンツの内容はすべて、著作権法によって保護されています。著者およびインプレスの許可を得ず、転載、複写、複製等の利用はできません。Webサイトにて引用する際は、出典として元のページへのリンクを必ず明記してください。